奥田栄希/悲しいゲーム 展
会期/2015年10月17日(土)〜11月21日(土)
<オープニングレセプション10月17日(土)17:00〜19:00 作家在廊>
会場/タカシソメミヤギャラリー
TEL03-3267-0337
〒112-0014 東京都文京区関口1-24-8
http://www.takashisomemiyagallery.com

営業時間/13:00〜19:00
定休日/日、月、祝日 <11/10(火)は休廊致します>
最寄り駅/東京メトロ 有楽町線 江戸川橋駅 (1a出口) 徒歩5分
東京メトロ 東西線 早稲田駅 徒歩13分

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この度、Takashi Somemiya Gallryでは奥田栄希による個展「悲しいゲーム」を開催致します。

古いテレビゲームを題材に映像、平面表現などを試みてきた奥田は、近年市販のゲーム機で動作するインタラクティブなゲーム作品の制作に取り組み始めました。その過程はゲームプログラムを作成し、基盤にハンダ付け、一つのカセットにパッケージするところまで全て手作業で行われます。
今回の展示タイトル「悲しいゲーム」は、ゲーム本来のゲーム性を排除し、生と死や、無限を想起させる、文字通り悲しいゲーム作品を制作。プレーヤーはテレビの中という閉じられた空間の中で、逃げ場もなく、ただ不毛な行為を経験します。

ぜひ、お手にとってお悲しみください。

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The concept of “A Sad Game” Exhibition by Eiki Okuda

In recent years, Okuda, who was featuring old video games and trying movies and two-dimensional expressions, has begun to create an interactive art game which can simply work with home game consoles on the market. The work is manufactured all by his hand, programing a game, soldering of a board, packaging in a game cartridge.
The title of the exhibition, “A Sad Game”, is derived literary from the work’s aspect of sadness. Okuda removes the essential property of games, and his work recalls of life and death, and infinity. The player of the game will experience a barren activity in a closed space of TV monitor without any refuges.

Please play the game and be sad.

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作家プロフィール
1985年 東京生まれ。
2011年 東京芸術大学美術研究科絵画専攻修了。

*子供的な発想に満ちたアニメーション作品、バグ画面を再構成した平面作品、ゲームの一時停止ボタンを押した際に表示されるPAUSEの文字だけを集めて作られた映像等、TVゲームを題材にした映像作品を多数発表。

2012年 グループ展「きのう、あったことについて」 Ai Kowada Gallery
2012年 個展「CHEAP TRICKS」 Maki Fine Arts
2012年 グループ展「TERATOTERA祭り@西荻窪(西荻映像祭-TEMPO de ART)」
2013年 個展「PAUSE」 Ai Kowada Gallery hanare
2014年 個展「RESET」 Takashi Somemiya Gallery
2015年 グループ展「Warp」 Takashi Somemiya Gallery
2015年 グループ展「Analog 2.0」 Takashi Somemiya Gallery

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